先日、我が家で活躍したおもちゃの中でブロックについて触れました。
>>我が家で活躍したおもちゃ【0~1歳代】プレゼントの参考にも!
小さい子供向けのブロックの中でも、特に有名なのがレゴデュプロとブロックラボの2種類がありますが、実はこの2つは互換性があり、一緒に組み合わせて遊ぶことができます。
我が家でもレゴデュプロとブロックラボを少しずつ増やして一緒に遊んでいるので、その様子を詳しくご紹介します。
赤ちゃんにおすすめのおもちゃ!ブロックのレゴデュプロについて
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ブロックでお馴染みのLEGOから出ている、小さな子供向けの大きなサイズのブロックシリーズです。
サイズは大きいですが、レゴの世界観はそのままにブロックを組み立てる楽しさを味わえるおもちゃになっています。
種類も豊富で、街やお店やさん、乗り物なども作れるものもあるので、ごっこ遊びや街を作って遊んだり様々な遊び方ができます。
また、レゴデュプロにはディズニーシリーズがあるので、ミッキーやディズニープリンセスなどが好きな子に喜ばれそうです。
赤ちゃんにおすすめのおもちゃ!ブロックラボについて
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脳科学を用いた達成感を実感できる・脳を育むブロックがコンセプト。
子どもが大好きなアンパンマンのシリーズがたくさんあります。
日本のメーカーなので、E5系はやぶさや北陸新幹線など身近にあるものがブロックになっているので、子どもも知っているものが多く遊びやすいかもしれません。
また、ブロックラボは時々めばえやベビーブックなどの雑誌の付録についていたり、ガチャガチャなどがあるみたいなので、そういったもので少しずつ集めるのも良さそうです。
レゴデュプロとブロックラボの違いはブロックの高さ
2つのブロックの一番の違いは高さです。
突起部分を除くと、ブロックラボは正方形に対してレゴデュプロは長方形。
ちょうどブロックラボ1個がレゴデュプロ2個分であれば遊びやすかったかもしれませんが、長さが違うので重ねるとズレてしまいます。
レゴデュプロとブロックラボの互換性について
高さは違いますが、幅は一緒なのでレゴデュプロとブロックラボは一緒に組み合わせて遊べます。
写真だと遠近法でブロックラボ(右)が大きく見えてますが、穴の大きさも一緒なのでちゃんと重なります。
ちなみに、ブロックラボの方は突起部分に星形の空気穴がついています。
我が家のブロックデビューは長男のクリスマスプレゼントにレゴデュプロを買ったのが最初でした。
その時はブロックラボがあることを知らなくて、ブロックといえばレゴだし大きいサイズのデュプロにしよう~という感じで決めました。
その後ブロックラボを知って、こっちも可愛い!けど、一緒に遊べないかな…と不安だったところ、調べてみたら突起がちゃんと重なるとあったので、安心してブロックラボも増やすことができました。
今では、雑誌の付録や少しずつ買い足したレゴデュプロとブロックラボを組み合わせて楽しく遊んでいますよ!
どちらもデザインや色使いがカラフルで可愛いので、まだ片方しか持っていない!という方や、組み合わせて遊べるのか心配な方、ぜひ両方遊んでみてください。
レゴデュプロとブロックラボを組み合わせることで、色んな遊び方や世界が広がるかもしれませんよ!
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