先日、ネットフリックスを見ていたら「カンフー・パンダ3、ネットフリックス独占配信!」という予告が流れてきて、
「カンフー・パンダってドリームワークスの人気の映画だよね?日本では劇場公開していないのかな?」
など疑問に思ったので、カンフー・パンダ3についてまとめてみました!
カンフー・パンダとは?
「シュレック」や「マダガスカル」でお馴染みのドリームワークス・アニメーションが手掛けるアニメーション映画シリーズ。
”カンフーをしているパンダの姿が可愛い!”と評判になり、「カンフー・パンダ」そして続編となる「カンフー・パンダ2」ともに、アカデミー長編アニメ映画賞にノミネート、全世界での興行収入は約1300億円と、ドリームワークス・アニメーションの中でも大人気のシリーズとなっています。
声優もとても豪華で、主人公のポーをジャック・ブラック、仲間たちをダスティン・ホフマンやアンジェリーナ・ジョリー、ジャッキー・チェンなどの俳優陣が務めるほか、日本での吹き替え版でもTOKIOの山口達也さん、俳優の笹野高史さん、木村佳乃さんなどの芸能人キャストが担当されています。
カンフー・パンダ3日本での公開日は?あらすじは?
今のところ、日本でのカンフー・パンダ3の映画公開は決まっていないようです。
アメリカでは2016年1月に公開されたところ、初登場1位を獲得し、さらに中国ではアニメーション映画において歴代興行収入1位を獲得しているほど大人気の映画シリーズです!
日本でもファンの多いアニメーション映画なので、2015年12月にカンフー・パンダ3の予告が流れると「2016年以内には日本でも劇場公開されるか?」との期待が高まっていましたが、その後日本での公開は未定となりました。
なぜ日本で映画公開されないのか、調べてみましたがその理由は不明のようです。
「カンフー・パンダ3」のあらすじ
秘密のパンダ村を訪れたポーとその父親。
ポーはできそこないのパンダたちを寄せ集めて軍団を組み、中国全土を脅かす悪党に立ち向かう!
シリーズ最新作となる3では、主人公のジャイアントパンダ・ポーの生き別れになっていた父親のパンダと再会します。
カンフー・パンダ軍団の師匠となり、あらたな強敵に立ち向かう姿が描かれているようですよ。
ちなみに、今までのカンフー・パンダシリーズは日本語吹き替えをTOKIOの山口達也さんなどの芸能人キャストが担当されていたようですが、カンフー・パンダ3では別の方が吹き替えをされているようです。
カンフー・パンダ3日本ではネットフリックスで独占配信!
さて、8月より日本でも待望のカンフー・パンダ3が見られるようになりました!
動画配信サービスで話題のネットフリックスにて、独占配信が開始されましたよ!
お子さんがいるご家庭だと映画館に行くのもなかなか大変だと思うので、家で気軽に観ることができるのは嬉しいですよね。
この「カンフー・パンダ3」の独占配信に伴って、「カンフー・パンダ」「カンフー・パンダ2」のほか、「カンフー・パンダ:秘密コレクション」「カンフー・パンダ ホリデイ」「カンフー・パンダ 秘密の巻物」など、カンフー・パンダシリーズが配信されているようです。
お休みの日に家族で見れば、映画館気分で楽しくなりますね!
動画配信サービス、ネットフリックスの料金体系、視聴方法などについてはコチラをどうぞ。
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実は、カンフー・パンダのシリーズは今まで見たことがないのですが、予告を見てみたところすごく面白そうなので、ぜひ見てみたいな~と思いました!
ドリームワークスのシリーズは子供も一緒に楽しく見られるのが良いですよね!
カンフー・パンダ3は視聴時間も1時間30分と短めで、子供も飽きずに見られる長さだと思うので、ぜひネットフリックスでご覧になってみてはいかがでしょうか?