夏野菜と言えばたくさんありますが、中でも枝豆は大人のおつまみにもなって美味しいですよね!

茹でるだけで美味しく食べられるので、お手軽な食材にもなります。

そんな枝豆ですが、離乳食としてはいつから食べられるでしょうか?

また、アレルギーのことや栄養価、気になる茹で時間・薄皮の処理などについても調べてみました!

 

離乳食に枝豆!赤ちゃんや子供はいつから大丈夫?

枝豆、離乳食、ゆで時間

離乳食初期
(5~6ヶ月)
離乳食中期
(7~8ヶ月)
離乳食後期
(9~11ヶ月)
離乳食完了期
(1才~1才6ヶ月)

※すりつぶして

※細かいみじん切りで

※荒いみじん切りで

※軽くつぶして

枝豆自体は、離乳食の初期から与えることができます。

ただ、注意しなければいけないのは、そのままあげるのはNGだということです。

当たり前ですが、離乳食が始まったころの赤ちゃんはまだ歯が生えそろっていませんし、歯があったとしても上手にカミカミすることができません。

枝豆にかぎらず、粒状のものはきちんとすりつぶしたり、みじん切りにするなど、原型をとどめないようにしてからあげるようにしましょう。

すりつぶすのは、網状のこし器などに押し当てたり、すり鉢でつぶすと簡単にペースト状になります。

出汁などと一緒にブレンダーにかけてしまえば、お手軽に枝豆のポタージュができますね!

また、みじん切りも小さくて大変なので、ジップロックなどに入れて軽く叩いて潰しても良さそうです。

枝豆をそのままであげられるのは、きちんと咀嚼ができるようになってからなので、大体1才6ヶ月頃が目安とされていますが、子どもによって個人差があるので、「上下の歯でしっかりと食べ物を噛み砕けているか?」を確認してみてくださいね。

 

離乳食に枝豆、アレルギーは大丈夫?枝豆の栄養価は高い?

枝豆、離乳食、ゆで時間

さて、離乳食で枝豆をあげる場合ですが、もう一つ注意しなくてはならないのがアレルギーのことです。

枝豆はそもそも大豆の成長途中のものであるため、大豆アレルギーを発症する可能性があるのです。

では、大豆アレルギーの原因とは一体何でしょう?

枝豆も大豆も、タンパク質がとても豊富な食材です。

このタンパク質ですが、過剰に摂取すると腸が消化不良を起こし、免疫細胞が「異物」と判断して、アレルギー症状を引き起こしてしまいます。

そのため、枝豆や大豆はタンパク質が豊富なことから、アレルゲン性が強いと言われるのです。

しかし、逆に言えば栄養豊富な食材であるとも言えます。

上記にあるように、タンパク質が豊富なことはもちろん、女性に嬉しいイソフラボンや鉄分なども豊富で、ビタミンやミネラルも含まれています。

また、妊娠したい女性・妊娠中の方・出産後にいたるまで、摂取することを推奨されている葉酸も!

特に妊婦は1日400μgの葉酸を摂るのが理想とされていますが、枝豆100gで260μgの葉酸を摂ることができるそうです。

鉄分も豊富なので、子どもや女性にピッタリの食材とも言えるかもしれませんね!

 

枝豆の茹で時間・美味しく茹でるコツ・薄皮の処理方法はどうすれば良い?

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枝豆のゆで時間‥どのぐらい茹でていますか?

味見して固さを確かめながらでも良いのですが、結構めんどくさいですよね。

そこで!ずばり、枝豆の茹で方について調べました。

用意するもの

  • 枝豆‥約250g
  • 水‥1L
  • 塩‥40g

枝豆を美味しく茹でるコツ

枝豆、下ごしらえ、ゆで時間

枝豆は茎につながる先端部分をハサミで少し切り落とす

ちょっと面倒ですが、この下ごしらえをしておくことで、水まわりがよくなり、塩気ものりやすくなります。

枝豆は長時間茹でれば良いというわけでもなく、逆に茹ですぎてしまうと旨味が逃げてしまいます。

そのため、先端部分を切って茹でやすくすることで、短時間でふっくらと茹でることができますよ。

塩加減はゆでる水に対して4%

塩加減も大事なポイントです。

ゆでる水に対して4%の塩加減にするので、水が1Lだと塩は40gになります。

枝豆が多くて、水が1.5Lなど増えるようでしたら、塩も60gと増やすようにしてくださいね。

ゆで時間は4~5分

用意した塩で枝豆を塩もみして、そのまま沸騰したお湯の中に入れます。

塩もみで余った塩もお鍋の中に残らず入れましょう。

そして、ゆで時間は4~5分です。

落し蓋をすると熱が均一に伝わって良いのですが、なければ時おり箸で混ぜれば大丈夫です。

 

さて、離乳食で枝豆を使う場合は、薄皮の処理もしなければなりません。

これは一つずつつまんで剥いていくしかないかと思いますが、しめらしたタオルを持ってつまむと抵抗がついて手早く剥けるという裏ワザもあるようです。

また、茹で上がった枝豆をさやから出して、かぶるくらいの水と一緒にお鍋に入れ、お玉の背で回すと取れやすいそうです。

(銀杏の薄皮を取る要領で)

自分のやりやすい方法で試してみてくださいね!

私は指でツルンと剥ける感触が結構好きなので(笑)一粒ずつ剥いていました。

 

我が家の子ども達も枝豆が大好きで、おやつや夕飯に出すと取り合いになって食べています(笑)

茹でるだけで良いので、母としては楽なので有り難いんですけどね!

歯が生えそろってくれば、噛む練習にもなりますし、つまんで食べるので手指の訓練にもなるな~なんて、個人的には思っています。

小さいお子さんは喉に詰まったりするのだけ注意して、旬の野菜を楽しんでみてくださいね!