節分の正しい作法・仕方ってご存じですか?

小さい頃から何気なくやっている豆まきですが、ふと考えると

  • 豆はどこからまくのが良いのか?
  • 豆を入れる枡(ます)はないとダメなのか?
  • 豆まきを始める時間帯はいつ?
  • 鬼ってどこから登場すれば良いのか?

などなど、色々細かい疑問が思い浮かんできましたので、調べてみました!

 

節分の正しい作法!豆まきの仕方・家のどの部屋から豆をまく?豆を入れる枡(ます)はないとダメ?

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まずは基本的な節分の豆まきお作法をご紹介します。

  • 福豆を準備する
    『福豆』とは、炒り豆のことです。
    2月3日の夜までに用意をして、枡や三方(神様にお供えをするための器)に入れて、神棚に供えておきます。
  • 豆まきの準備
    家の玄関や窓、勝手口など鬼の侵入口となる場所は全て開け放しておきます。
    2月なのでちょっと寒いですよね‥。
  • 豆まき役は一家の主
    本来豆をまくのは家長なのですが、年男・年女・厄年の人が豆まきをする場合もあります。
    現代では家族で楽しむ季節のイベントとしての側面もあるので、しきたりにとらわれず家族みんなで楽しみましょう!
  • 「鬼は外!福は内!」と掛け声をして豆をまく
    開けておいた窓や登場した鬼に向かって「鬼は外!」と豆をまきましょう。
    開け放した戸や窓は鬼が戻らないようにすぐに閉めます
    そして「福は内!」と部屋の中に豆をまきます。
    「鬼は外!福は内!」と同時に掛け声をしながら豆をまかないようにして下さいね。
  • 最後に豆を食べる
    豆まきが終わったら、1年の厄除けを願い豆を食べましょう。
    自分の年齢よりも1つ多く豆をいただきます。
    これは、新年の厄払いなので数え年で考えるため1つ多くなります。
    食べる豆の数は、地域によっても諸説あります。

ポイントは、豆をまき始めるのは【奥の部屋から】です。

家の奥から順番に鬼を追い出すように豆をまいていき、最後は玄関にまきます。

また、近年の家庭では神棚はなかなかないですし、福豆を入れるための枡(ます)は必ずないといけないというわけではありませんが、あった方が断然豆まきがしやすいです。

既成品であれば一度買ったらずっと使えますし、子供と一緒に折り紙などで作ってみても良さそうですね!

 

節分っていつ始めるの?豆まきをする正しい時間帯は?

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子供の頃、実家で節分の豆まきをする時は必ずだったのですが、何となく子供心に

(父親が帰ってこないと鬼をやる人がいないし(笑)家族全員揃っているからかな?)

と思っていたのですが、豆まきをする時間帯としては正しかったことが分かりました!

豆まきは鬼を退治するために行うものです。

その鬼は真夜中にやってくるとされているので、節分の豆まきをするのは夜が適しています。

また、福を呼び込み、1年の無病息災の願いを込めて行うものでもあるので、なるべく家族全員が揃ってからスタートする方が良さそうです。

 

節分に欠かせない鬼!どこから登場するべき?

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基本的に、鬼はどこから登場しても良いようです。

というのも、玄関や窓、勝手口など‥開いているところは全て鬼の侵入口になり得るからです。

なので、鬼役がスタンバイしやすい場所から登場すれば大丈夫ですよ!

友達や我が家もそうでしたが、子供が少し大きくなってくると

「この鬼‥パパじゃん!(服装でバレる)」となりがちなので、

鬼を本気でやりたい・家族だとバレたくない場合は、

  • 直前まで着ていた服装を着替える
  • 髪型でバレないようにフードや帽子で隠す
  • 恥を捨てて鬼を演じきる(笑)

などの工夫が必要かもしれません!笑

去年、夫に鬼をやってもらいましたが、やっぱり長男には(これパパでしょ‥)と怪しまれていたので、今度は私が本気で鬼役をやってみようと思います。