これから年末年始にむけて、豪華なお料理を食べる機会も増えてくると思います。

その中でも、エビカニなんかを食べる機会が出てくると思いますが、小さい子供にとって特に気をつけなくてはならない食材の一つとも言えます。

とは言え、具体的にいつからエビ・カニは食べられるのか?

また、甲殻類アレルギーについて疑問に思ったので、調べてみました。

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赤ちゃんや幼児、エビ・カニはいつから食べられる?【離乳食・食材】

えび、かに、エビカニクス、ケロポンズ

エビもカニも、お刺身やお鍋など美味しい食べ物なので、とても人気のある食品です。

しかし、甲殻類アレルギーで知られるこちらの食材は、特に子供の離乳食において気をつけなくてはならない種類の一つです。

食品としては、高タンパク低カロリーな食材で、ビタミンや鉄分・カルシウムなどを豊富に含んでおり、またカニ身の赤色はアスタキサンチンという色素で免疫力を高める効果があります。

離乳食初期
(5~6ヶ月)
離乳食中期
(7~8ヶ月)
離乳食後期
(9~11ヶ月)
離乳食完了期
(1才~1才6ヶ月)
× × ×

専門書などによっては、完了期でも×という場合もあります。

「絶対に与えた方が良い」食材というものでもないので、無理に食べさせる必要もないかと思います。

ですが、みんなで集まる食事会など、何かの機会に食卓にのぼる可能性もありますよね?

1才頃からであれば、

しっかり加熱したものを、ほぐして少量ずつ

様子を見ながら食べさせてみましょう。

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離乳食・甲殻類アレルギーは何が原因?

エビアレルギーの主な原因は「トロポミオシン」という筋原線維タンパク質(筋肉に含まれる物質)ですが、このトロポミオシンはカニにも含まれています。

そのため、エビアレルギーの場合はかなり高い確率でカニにもアレルギー反応を示すことが多いです。

ただ、不思議なのは

エビ・カニアレルギーの人がかっぱえびせんを食べてもアレルギー反応が出ないのはなぜか?

という疑問がありますが、これは高温で調理をするとその製造過程でアレルゲン物質の低下があるのではないかと言われています。

そのため、子供にエビやカニを食べさせる際には、まずしっかりと加熱することが重要だと考えられます。

茶碗蒸しにエビが入っている場合や、カニ鍋などはしっかりと火が通っているので、少し与えてみて問題がなさそうであれば、子供と一緒に美味しいエビ・カニ料理が楽しめますね!

茶碗蒸しは子供も食べやすい料理ですし、カニ鍋も雑炊などにすると野菜なども一緒に食べられて美味しいですよね~。

アレルギーは怖いですが、まずはしっかりと正しい知識を身に付けることが大事かなと思います。

その上で、食べさせる時は子供の様子を見ながら、大人と一緒に楽しむといいですね。

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